禿げ坊主には慣れたがそれに伴う不快感が結構きつく

頭頂部や前頭部の薄毛部分と側頭部の濃い部分の差がはっきり見えるのがどうしても嫌で、数年前から思い切って坊主頭にしている私。

一旦坊主になるとそういった欠点が隠される上にヘアスタイリングの煩わしさが一気に消え、これまで億劫だったオフの外出もむしろ気軽に出来る様になったのが大きなメリットでしたが、その一方ちょっとしたデメリットにも気付きます。

一つは思い切り髪の毛を短く刈り上げてしまう分、次のヘアカットまでのスパンが一気に短くなってしまう事。

坊主に刈り上げ立ての頃は大変清々しく過ごせるものですが、その状態も長くて2週間まで。

1ヶ月も経たないうちに側頭部をメインに元気な髪がどんどん伸びてきてしまい、3週間後位には髪の毛の濃い部分と薄い部分の差が傍から見ても確実に分かる位にまでなってしまいます。

ですから最低でも3週間に1度はバリカンで綺麗に刈り上げ直さなければならず、これが結構面倒。

通常の髪の長さならヘアカットのスパンは2ヶ月以上空けられるものでしたが、それが半分以下に縮まってしまえば、煩わしさや手間もぐんと増してしまいます。

もう一つは、本来髪の毛によって守られている筈の頭皮が外気に直接晒され易くなり、ちょっとした刺激や乾燥により、頭皮が痒くなったりカサつき易くなってしまう事。

確かに日々のケアは大変楽にはなりましたが、その分やけに白いフケが目立つ様になった気がします。

おそらく頭皮の痒さから、無意識に指や爪で掻き毟ってしまう事があるのでしょう。

時にはベッドの中で寝ぼけ半分で頭を掻いてしまうケースもある様で、朝起きると頭皮がやけにヒリヒリ痛い時もあるものです。

禿げ坊主にしたからと言って、頭皮を含めたケアの必要性が全く無くなるというのは嘘で、むしろ外気とデリケートな頭皮が近付いた分だけ、これまで以上に意識してケアをしなければ、痒みやカサつき、フケといった症状がむしろ頻繁に出てきてしまいます。

そこまで十分許容出来るメンタルを保ててこそ、初めて坊主頭にする選択肢が出てくるもので、そこまでの覚悟が無ければ、多少の薄毛程度であれば、あまり周囲に不快感を与えない程度の短髪に留めた方が結果は良いのではないか、と思ったりもしています。

私は既に覚悟を決め丸坊主になってしまいましたが、初めて坊主頭になってから数年、未だに痒み等の違和感が出てきてしまうケースがあります。

特に冬場は低温の上空気も乾燥して辛く、せっかく気にならなくなったのに、逆に帽子が必須という皮肉な状況となってしまっているのです。

薄毛が気になってきたら

男性なら誰もが一度は、「自分が薄毛になってしまったらどうしよう」などと考えたことはあるのではないでしょうか。

私も現在30歳になり、少し前髪の生え際が気になり始めているところです。

そこで、私と同じ心配を抱えている世の男性のために、少しでも薄毛を改善させる方法と、薄毛になってしまった場合のアドバイスを記していきたいと思います。

「薄毛への対策について」

①食生活を見直す

まず自分の自分の現在の食生活について思い浮かべてみてください。

コンビニなどで、カップラーメンや添加物満載の弁当を毎日食べていませんか。

そのような方は、まずそのようなファストフードを止めて、家で自炊するようにしましょう。

ただ自炊するだけではいけません。髪に良い食べ物、つまり、たんぱく質、ミネラルを豊富に摂取する必要があります。

タンパク質は鶏のむね肉、卵、大豆製品、乳製品などに含まれており、ミネラルは海藻類、納豆などに含まれています。薄毛対策を始める第一歩は、まず自分の食生活を見直すところから始めて下さい。

②食生活で取りきれないに栄養はサプリで補う。

もし、自炊などが難しい、自炊をしても、バランス良く髪に良い栄養素が補えないという方は、コンビニなどでも簡単に手に入るサプリなどを試してみましょう。

髪に良いサプリの例としては、亜鉛、ビタミンなどです。

また、たんぱく質については、サプリではなく、プロテインで摂取するようにしましょう。

プロテインはトレーニングをされている方が飲むものというイメージが強いですが、あれは食品、つまりタンパク質ですので、健康のために飲まれてているという方も多くおられます。

食生活の見直しと、サプリで栄養の補充を行い、薄毛を撃退しましょう。

③ストレスの軽減

薄毛の最もな原因はストレスだと私は考えます。

みなさんは仕事や家庭でのストレスをうまく発散することができているでしょうか。

ストレスが溜まってしまうと、髪だけならまだしも、ほかの身体的、心身的な病気にもなりかねません。そこで、私がおすすめするストレス軽減方法は、ずばり運動です。

運動には筋力トレーニングなどの無酸素運動と、ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動があります。

その2つの中でも有酸素運動、ジョギングが、ストレスを撃退するのに最も効果的な方法と言えます。

ジョギングでは、酸素を十分に体に取り込めることや、脳内物質のセロトニンが分泌されるためリラックスした気持ちになることができ、ポジティブになることができます。

ストレスが軽減されれば、髪にも良い影響を与えることができるでしょう。

薄毛対策は、シャンプーの量を減らすと効果的です

30代前半から、頭頂部と前髪が少しづつ薄くなりヘアーセットも中々決まらなくなってきました。

それから数年は、あまり気にせず過ごしたのですが前髪がスダレのようになり始めたので、ようやく育毛に取り組むようになりました。

初めの頃は、育毛シャンプーと育毛剤を使用していましたが、「髪に多少コシがでたかな?」という程度であまり効果がありませんでした。

結局、あまり効果がないので育毛シャンプーと育毛材は徐々に使用しなくなってしまいました。

その後に、ネットの記事でシャンプーが頭皮を痛めるのでお湯シャンを、する事をお勧めしている記事があったので、さっそく実行してみましたが、これもだめでした。

やはり、シャンプーをしないと頭部の匂いと痒みが取れないので、これも断念してしまいました。

それから数年が経過した後に、テレビで髪様シャンプーというシャンプーをする方法が紹介され、これを実践してみましたが、効果は表れませんでした。

それから、しばらくたったある日、風呂場で髪を洗おうとシャンプーのキャップを押してみたが、中には少量しか入っておらず、しかたないのでボトルの中に水を足して薄めて使うようになりました。

この日から、シャンプーの量が極端に少なくなったので、まず頭にお湯をかけ、手のひらに薄いシャンプーを取ると泡立てて、それを髪全体につけ揉み込むように洗うようになりました。

風呂から上がりドライヤーをかけ髪を乾かすと、なんと艶があり少しボリョームが出ているように見えました。

以前のパサパサヘアーでもなく、お湯シャン時のベトベトヘアーでもなく、ナチュラルになっていたのです。

それから1カ月くらい、この薄シャン揉み込み式で洗髪していたのですが、頭頂部の方が少しボリョームアップし黒々く見えるようになってきました。

慌てて鏡で覗き込んで見ると、頭頂部から短く黒い髪の毛が生えてきていました。

まるで、砂鉄を頭にふりかけた、薄い部分に岩ノリがついている状態でした。

この時から、よりいっそう丁寧に薄シャン揉み込み式をするようになりました。

風呂上がりの、タオルドライも丁寧に、まず頭全体にタオルを包み込み、その上から手で軽く叩いてタオルに水分を吸収させるようにしました。

ドライヤーもあまり近づけずに、遠くから髪が激しく揺れないようにかける事を心がけると、少しづつ髪が増えていきました。

私流に考えると、シャンプー1回の使用時にを多く使うと、髪の毛にダメージを与えてしまうので、極力少なくした方が良いです。

もう一つは、髪を洗う時と乾かす時は、あまりゴシゴシ擦らずにした方が抜け毛は少なくなります。

最後に、この方法を実践して以前より髪が若々しく太く甦りました。

間違えたシャンプーの選び方

私は38歳の男性で会社員をしています。

仕事はスーパーの店員をしており、肉体労働が多いほうです。

汗かきな方で、少し身体を動かせば季節を問わず汗ダラダラ。

頭皮から汗が出やすいタイプだったので、髪はいつもベタベタな状態でした。

そんな頭皮環境では当然のように抜け毛が多く、35歳の時に、頭頂部が薄くなり始めました。

親や兄弟が薄毛だったので、ある程度覚悟はしていましたが、やはりショックでした。

しかし何もせず諦めるつもりはなく、その当時、流行していたスカルプシャンプーを一度試してみる事にしました。

どんなタイプのシャンプーが良いか悩んでいましたが、とにかく皮脂をしっかり落とし、頭皮のベタつきを解消すれば薄毛が解消すると思い、有名スカルプシャンプーのオイリータイプを購入する事にしました。

到着後、その日の入浴時に早速使用。

シャンプーは泡立ちがとてもよく少量で髪全体に泡が行き届きました。

髪に良い成分がたくさん含まれているので、成分が十分に浸透するよう、パックのようにして10分ほどシャンプーがついたままの状態で放置し、さらに頭皮マッサージを行なっていました。

髪を洗い流すと「なんじゃこら!」と思うほど髪がギシギシ。

しっかり脂が落ちているなと思い、頭皮もスッキリとした感じがありました。

これは効果がありそうだと思っていましたが、翌日仕事をしていると何故かいつも以上に頭皮のベタつきが目立つようになっていました。

まだシャンプーが頭皮に馴染んでいないのかなと思っていましたが、来る日も来る日もベタつきは改善する事がなく、逆に以前よりも抜け毛の量が増えるようになりました。

これはいけないと思い、まだシャンプーは半分以上残っていましたが、すぐに使用を中止する事にしました。

これは一体どういう事だと思い、行きつけの美容室に相談してみると「頭皮の脂を落とし過ぎたのかも。脂も適度に必要で、無くってしまうと頭皮が脂を出そうと働いてしまうので余計に脂が増えてしまう可能性があります。

お客様の場合はもっと低刺激のシャンプーの方がいいのかも知れませんね。」とアドバイスをもらいました。

その後、同じメーカーのシャンプーで、保湿重視のドライタイプを買い直す事にしました。

シャンプーを変えると、皮脂が驚くほど抑えられるようになり、1日働いた後でも髪はサラサラ。

抜け毛も大幅に減少し、使用して半年くらいすると少し髪のボリュームも増えるようになりました。

現在も薄毛の進行はなく、現状維持を図る事に成功しています。

薄毛の悩みやストレスは結局自分で勝手に作り出したもの

薄毛になりかかっていた10年前はとにかく禿げになる事が怖く、必至で様々な育毛対策に取り組んでいたもの。

半ば強迫観念めいたものでしたが、それにより返ってストレスが強くなり、結果的に健康を多少なりとも損ねていたのは確かです。

それだけ必死になったにも関わらず薄毛化が進み、2年前には残りの髪の毛ではどうにも隠せなくなり、全てを受け入れるべく綺麗に坊主頭に刈り上げたのですが、逆にその時のスッキリ感が妙に印象に残っています。

髪の毛を伸ばしていた時の方が明らかにストレスが大きかったのです。

今ある髪の毛が無くなってしまったらどうしよう、もっとみっともない姿になってしまうのでは… といった不安や恐怖が増幅され、頭の中を駆け巡り、全ての感覚が頭皮や髪の毛に常に集中しているという状況が長らく続いていました。

ちょっと風が吹きセットした髪の毛を吹き飛ばしそうになると身体がビクリとし、途端に周囲の視線を意識し、いたたまれない気持ちになってしまったもの。

そんな状態が数年に渡り続いたのですが、逆に全て刈り上げ綺麗さっぱり坊主頭になってしまった時、途端に今までの悩みは何だったのだろう… という感覚に支配されたのでした。

残った髪の毛に対する神経質までの感覚が刈り上げると共に一切消え、急に頭皮が緊張から解放され楽になったのです。

常に髪の毛を意識しないで済む生活がこれ程楽なものなのか、という事を知り、大変感動したものです。

それまでに育毛の為に費やした費用が馬鹿馬鹿しく感じられる程に、その後育毛関連に掛けたお金はゼロに等しくなりました。

もっと早くこの気持ち良さやストレスの無さを実感出来ていれば、10万円単位の節約が出来ていただろうに… と後悔したのは言うまでもありません。

今のところ、髪の毛関連に掛けているお金は数日に1回の頻度で行うシャンプーやコンディショナーしかありません。その分浮いたお金はレジャーを始め大変有意義に活用出来ています。

それらの楽しみを全て髪の毛の無駄な悩みに費やすよりかははるかにマシです。

もう一つ、周囲に特別私の髪の毛の状態を変に指摘する人間がいなかったのも幸いだったでしょう。

要は自分で勝手にあれこれ思い悩んでいただけであり、実際に周囲の人間は誰も私の髪の毛に関心など持っていなかった、という事です。

その事が分かったのは思い切って坊主頭になった直後の事で、今までと全く変わらず接してくるのを見て、初めて髪の毛でなく自分の中身を見てくれている事に気付いたもの。

これに関しても、もっと早い段階で気付けていれば、気持ちも楽だったに違いありません。